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Channel: 青山透子公式サイト 日航123便墜落の真相
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ご遺族を懐柔せよ! その命令には従わない決意の社員(元社員)たちからの告発文

元日航社員からの告発文を掲載します。原文のママで多少きつい表現もありますがご容赦ください。かなりの分量がありましたので、いくつかに分けて、皆さんにお伝えします。******私は元日航社員でSと申します。昨今のJA8119号機墜落の真相究明の機運に啓発され、長年わだかまっていたことを表に出し、後世のためになるよう当時を詳しく知る人たちと連絡を取り合い、証言を収集しております。また、裁判後、過去半年ほど...

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告発文第二弾 防衛庁関係者

告発文第二弾をお届けします。この方々(複数証言)は、いろいろと多方面に便宜を図る日航と親しかった様子です。*****元防衛庁関係者です。裁判のことを知り、情報収集や関係省庁への連絡や調整で見聞きしたことをご遺族にどうしても伝えたく思った次第です。中曾根首相は、日航機墜落事故後にすぐ防衛庁の事務方職員を増員しました。その理由は、制服組への著しい不信感と疑念からでした。その小さな新聞記事を取り上げた青山...

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司法は誰のためにあるのか 道理に反する不当判決

東京高裁の判決に残念と語る吉備素子さん判決後の記者会見 吉備素子さんと弁護団長の三宅弘弁護士東京高裁司法記者クラブ 記者会見模様...

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38年目の真実-異常外力着力点

38年目の夏が来る。例年にないほどの猛暑である。さて、東京地裁と東京高裁の裁判過程で明らかになった事実は「異常外力の着力点」の存在である。上の緑色の表紙は、1987年当時、まだ多くのご遺族が墜落原因に疑問を持っていた時の8・12連絡会/事故究明部会が作成した冊子である。しかしその後、JAL側の懐柔作戦と遺族分断作戦により、真実への追及が困難となってしまった。下の図(付録6付図1)は、運輸省外局事故調...

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機長の制服行方不明事件と遺物は何を語るのか

ー遺体の声を聴くー先の戦争のみならず、現在進行中の戦争ニュースが世界中を飛び交う今、戦争の悲惨さを伝えるためには、その現場の映像は欠かせない。軽々しく権力者が口にする核戦争の破滅的な状況を伝えるためには、どうしてもヒロシマの惨状や被爆直後の死体状況、そして長年苦しむ被爆が人の体に及ぼす影響を語らなければならない。どの国も戦争へ向かうことを危惧するが、そのためにはあらゆる情報を封じてはならず、そうしな...

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非科学的な発想を許してはならない

世間では今、科学的思考でものを考える重要性を訴えている。フクシマの汚染水問題もそうだが、先日プリゴジン氏を乗せて墜落したブラジル製のエンブラエルのジェット機における事故調査は、ブラジルの要請にもかかわらずロシアが国際ルールに従わないで、事故原因の調査を行わないそうである。民間人を乗せた旅客機の墜落原因の調査をしないなど、どれほど異常な事態か誰もがわかるはずだ。当然のことながら再発防止のために、事故原...

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舞台は最高裁へ 元日航社員が防衛大臣とは! 

日航123便墜落の真相を明らかにする会会長で遺族の吉備素子です。青山透子氏の読者の皆さまにどうしてもお伝えしたいことがあり、この場をお借りします。まず裁判報告ですが、先月の8月30日に、無事に最高裁判所に受理されました。原告は私、吉備素子、被告は日本航空です。最高裁では、代表取締役社長の赤坂佑二、副社長の清水新一郎と、相手方の名前と本人の住所が明確に書いてあります。個人としても責任ある発言と態度が問...

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祝38年目の日本一 阪神タイガース 幻のハッピ「日航猛虎号」

(青山透子所有写真)無断転載禁止これは、いまから38年前の1985年8月上旬、阪神タイガースの優勝がほぼ間違いないと確信した日本航空大阪支店の熱烈な阪神ファンの職員(当時は半官半民ゆえ職員と言っていた)による応援団「日航猛虎会」が作ったハッピである。早々に「60年優勝記念」とあるが、これを着てみんなで応援に行く予定であった。その二か月後に阪神タイガースは日本一に輝いたのだが、しかしこのハッピは、突然...

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日航123便に関する報道について 青山透子

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偽情報にご注意を! 青山透子

まず、昨晩の「ザ・世界仰天ニュース」に関しては、あまりに稚拙な番組すぎてコメントする気にもなれない。裁判しているとわかっているならば、明らかに不当で中立性に欠けた、情報量に乏しい愚かな内容である。また、パイロットの名前を隠す理由もなく、おそらく何か疚しさがあるからであろう。特に高浜雅己機長についての疑惑はぬぐえないからだろう。この番組を見た知り合いの報道関係者は、「批評に値しない醜い番組であった。こ...

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悪意ある書き込みが消えましたのでお知らせします

私のウイキにあった悪意ある偽情報と作為的で悪質な書き込みが、今朝、早朝に消えましたので、お伝えします。昨晩から一週間の猶予を与えましたが、即、消されたとのことです。悪意の書き込みには、事実をゆがめ、あのように多くの嘘が含まれています。それをいかにもまことしやかに伝えてきますので、皆さん、今後もご注意ください。...

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JAL業務改善勧告と隠蔽

管理人です。...

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日本航空516便羽田炎上 調査中に乗員を美化するな!

今の時点で、全員の脱出をJAL乗員の美化にしてはならないこれだけの理由昨日の1月2日、日本航空516便(札幌から羽田)乗客乗員379名の命が助かったのは世界中の誰もがほっとした瞬間であった。海上保安庁で亡くなられた5名のご冥福を心からお祈りする。しかし、それをまだボイスレコーダーや管制塔でのやり取りの録音が検証されていない時点で、乗員を美化している報道があるが、JAL広報発表の言い分のみを聴いて美化...

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前方不注意のJALパイロットの名前が公表されないのはなぜか

素人が騙されるこの事件の問題点「JALパイロット名非公開報道」皆さんはいまだにJALパイロットの名前が公表されていないことに気づいているのだろうか。まさかJALのパイロットだけが特別扱いなのか?JALといえば免罪符なわけではあるまい。これは公共交通機関の乗り物における交通事故である。なのに、海上保安庁のみ氏名が公開され、いまだに日航側はパイロット名を出さない。これは、例えば路上でバスの運転手とタクシ...

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JALシュミレーターによるJAL元機長のコメントを垂れ流ししてはならない

JALが素人を世論誘導してだます問題点その2客観性のなさを露見するテレビ番組(特にTBS報道特集)を垂れ流しして、それをうのみにしてはならないこれだけの理由1...

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ストロボライト(衝突防止ライト)ビーコンライトの存在を隠すな!

素人をだます,または勉強不足のマスコミをだます最大の問題点その3航空ファンの方々は当たり前に知っている飛行機に取り付けられている夜間飛行用のストロボライト。ぴかぴか光る白い閃光灯である。世界中の空港で、羽田ならば翼公園、成田ならば桜山でいつも撮影している航空写真マニアならばすぐに誰もがわかるストロボライト、この存在をなぜ報道は隠すのか。マスコミ報道では滑走路上の航空機の赤と緑が見えにくいという点ばか...

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海上保安庁の飛行機は中型機!小型機ではない 、美談すりかえ攻撃にだまされるな!

模型トリックに騙されるな!海上保安庁のボンバルディアDHC8型機を小型機と呼ぶメディアが多い。日航機のA350との対比で、「小型機だから見えにくい」といった報道は、事実をゆがめていくための序章である。海上保安庁のホームページによれば、追突されたボンバルディアの大きさは次の通りである。MAボンバル300・全長        25.68メートル・全幅        27.43メートル・全高...

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日航516便炎上の偏向報道についての考察

偏向報道の背景にあるのは日航による最高裁へのアピール...

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またもやJAL子会社が引き起こした事故発生!千歳空港航空機接触

また、日本航空の子会社がミスを犯した。昨日1月16日、午後5時頃、札幌新千歳空港で、日本航空の子会社が運用しているけん引車(飛行機を地上でひっぱりながらスポットに連れていく車)の運転ミスによって、キャセイパシフィック航空と大韓航空の飛行機同士が接触する事故が発生した。...

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非常識極まりない新社長就任会見 

四十九日も経っていない中での紅白鶴丸をバックにした新社長の無神経海保機の乗員が亡くなられてから四十九日目もたっていない1月17日。日航の非常識がまた露見した。「四十九日(しじゅうくにち)」とは、故人のご命日から四十九日に行われる「四十九日法要」忌中(きちゅう)に行う儀式の中で最も重要なものである。日本人のほとんどが仏教でお葬式を上げるから、誰もが知るであろうこの四十九日。海保機でお亡くなりになった乗...

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